商工新聞2018年3月12日号

1面:「復興・再建の正念場」
   東日本大震災から7年。生業を再建した人は今、街の復興を目指します。
   岩手・山田町の「三陸味処 三五十」の大杉さんは店舗を再建し昼も夜もお客でにぎわうものの、多かった建設従事者のお客は減ってきていると感じている様。
    景気も良くはない、地域の基幹産業である漁業も元気がない。仮設住宅の入居期限に悩む人もいるのに復興庁は2020年で解体されたら復興はどうなってしまうのか不安が残ります。